体脂肪が死を招く
11月 6, 2015 — 13:28

多すぎる体脂肪をそのまま放っておくと、病気の原因になると言われています。その中でも最も危険なのが生活習慣病です。

では、体につきすぎた体脂肪を放っておくと、どのような生活習慣病になる可能性があるのでしょうか。
近年の日本で急増しているのが糖尿病です。脂肪がインスリンに対する反応が悪くなる最初の原因だとも言われていて、血糖値を下げる働きをするインスリンの働きが鈍くなり、血糖値を上昇させてしまうのです。

次にあげられる生活習慣病としては、動脈硬化です。動脈硬化は血管が硬く細くなり、血液の流れを悪くしてしまいます。
この病気の恐ろしい所は血液の流れを悪化させるだけでなく、それが原因となって心筋梗塞や脳卒中など死に至る危険のある病気にかかる恐れもあることです。

あまり危険なイメージは持たれていませんが、実は死に至る可能性の高い生活習慣病として、高脂血症があげられます。
初期の段階では、あまり自覚症状もなく、気が付きにくいのですが、次第に動脈硬化を引き起こし、狭心症や心筋梗塞だけでなく脳梗塞などに至るのです。

体脂肪が原因でかかる病気は生活習慣病だけではありません。例えば、睡眠時無呼吸症候群などもその中の一つです。
体内に蓄積された脂肪で気道を圧迫してしまい、圧迫されることにより空気の通り道を狭めてしまいます。

睡眠時無呼吸症候群がどうかは自分ではなかなか気が付かず、一緒に寝ている人が気が付くパターンが多いと思いますが、寝ている時にいびきをかきやすいと言われています。